また思い出してしまったせいで、ドキドキしてきた。
「お前大丈夫か?顔赤いぞ?」
っやば!
「だ、大丈夫だよ!気のせいだって!」
「ふーん。あ、なんなら俺がもっと赤くしてやろうか?」
「え?」
するといきなり、体がふわっと浮いた。
突然すぎて、ポカンとしていると、ある場所に着いた。
そこは……伸治くんの部屋。
私はゆっくりと、ベットの上に降ろされた。
「なあ、今から何するか、分かる?」
「ちょっと!何ふざけてんのよ!?」
そう言って、ベットから降りようとしたら、伸治くんに腕を押さえつけられ、上に乗られてしまった。

