えぇーーー!!
「なんで?ひどい!」
「ばかか!あの2人は付き合ってるんだし、仕方ねえだろ」
う~~~!!ひどいよ~~!!
「ったく。早く立て!帰るぞ」
「あ、うん!」
―家―
「っていうかさ。お前ほとんど寝てたよな」
「あはは……。自分でもびっくりしてます」
なんで寝ちゃったんだろ……?
そういえば、確か何か考え事をしてたんだっけ……。
なんだったかな……。う~ん……。あ!
そうだ!思い出した!確か、海で転びそうになったのを、伸治くんが助けてくれたんだ!
しかも、その時に抱きしめられてから、妙にドキドキしちゃって……。

