「それはダメだってば~」
「う~ん……」
もうどうすればいいかなんてわかんないよ……。
「じゃあ、とりあえずなんか考えよ?今日喫茶店でも寄ってさ」
「うん……」
いい考え、浮かぶかな……?
ちょっと不安だったけど、とりあえずそうするということで話は終わった。
帰り道、近くの喫茶店を目指して歩いていると、違う高校の制服を着た3人の女子が前から歩いてきた。
ん?なんか見覚えあるな……
「あ!」
「うわっ!どうしたの?」
どうしよう。あの人たちって……
「なっちゃん。あの人たちだよ!中学の時の……」
「え!?」

