むしろ、もっとしたい、とか……。
あーもう!こんなに変態だったっけ……?
ちょっと不安……。
その後、リビングに帰ると、いつもと変わらない伸治くんがいた。
そして、何事もなかったかのように過ごした。
……やっぱり、伸治くんにとっては、ただの遊びなのかな。
私はそういう経験が全然ないから、あんなにびっくりしちゃったけど。
伸治くんにとっては、軽い気持ちでやったことなんだろう。
だとしたら、私も早く忘れた方がいいな。
そう思って、それからはなるべく思い出さないようにしていた。
―2週間後―
「ねえねえ、もうすぐ花火大会があるんだけどさ、みんなで行かない?楽しそうじゃね?」
今日はなっちゃんと翔也さんが、私達の家に二人で遊びに来ていた。
ちなみに、今の発言は翔也さん。

