そんな想いを欲求をまさかこーいった自己紹介の形だけで実現できただけでも大袈裟だけど私には奇跡に違いなかった…。


今まで虐げられてきた思いに気付いてくれた銀狼や鷹の2匹のおかげで“何か自分にも出来る事がある”いうと想いにさせてくれたことは私にとってまさに救いとなった。


そして…こうしてまだわかりあえる人達がいる事もとても嬉しくて私はただただ今日の事は忘れないと感じ2匹の鷹と銀狼にしか私には見えないけれど力強い古き剣客は私のかけがえのない友とまだそんな事2匹には伝えられそうもないけどそう感じ私の胸に刻み時を過ごすのだった。