―――あのねっ!!! 言わせておけば……言いたい放題!! やりたい放題!! 私は立ち止まり狼を見下ろした。 ―――言いたい放題…!! やりたい放題…なんだよ!! 銀狼の瞳の奥が光私に鋭い視線で見据えられ何もかも見透かされてるように思えてか勢いにおされ怖じ気づく………。 「可愛いい……。 これあなたの犬……!!」 ちょうど周り角を曲がってきた同じ制服の女子高生が銀狼に気づき声をかけられ思わず頷いた。 銀狼は頭をなぜか自分からおろした。