ただ君に笑っていてほしくて とにかく傷ついてほしくなくて この手で守りたいと足を踏み出せば そこにはあたしの知らないあたしがいた。 目の前に広がるのは見たことのない無限の力。 引き金は君への気持ちだったんだ。