蝶凛☆皇架

でも、避けた部分には女がもう一人
居て、しかもなぜかナイフを持っていた

それが偶然私のお腹に刺さってしまい
よろけながら
階段から落ちてしまった。
落ちる途中で女の叫び声がした。

意識が少し残ってるうちに
体に衝撃を与えないように修正
をした私は
床に落ちたとたんに気を失った。

女がどうなったか知らない。
これから自分がどうなるか知らない。

死ぬんだったら
家族と奏が幸せになれるように
見守るつもりだ。