蝶凛☆皇架

やっぱ
追っかけて来なかった。

俺の初恋が儚く終わろうとしていた。

近くにあった公園で
一人で空を見上げた。

すると、

「あんなんで落ち込んだ?」

「君は。」

「ってか、返事も聞かないで
落ち込むとか。」

そう言って軽く笑いだした。