ー… 「…、…」 眩しい日差しに、目を覚ます。 今が朝であることだけを認識しては、ぼんやりと見れば目の前には見知らぬ真っ白な天井。 あれ…昨日、私ちゃんと帰れたんだ…。 それにしても何だか、気分がいい。よくわからないけど、こんな気分久しぶりかも。 今何時だろう、そう時計を確認しようともぞ…と動いてはふと気付く。 (…あれ) 私、服着てない… 「……」 まさか…と顔を右へ向けるとそこには、私の体を抱き締めるように腕を回し眠るその姿。