数分ぐらいして落ち着いた私は 今日の出来事を話した 「なにそれ?許せない! 私の彩音を泣かせて!」 …あの~ 怒ってくれるのは嬉しいんだけど 私の彩音というのは? …ちょっと置いておこう! 「もう、別れたら?」