「翔太! これ、誕生日プレゼント でも…要らなかったら捨ててくれて いいから。じゃあね 朝倉くん」 しょ…朝倉くんはプレゼントを受けとるとお金を机に置いて ありがとうと呟くと店を出ていった ¨ばいばい¨ 私は誰にも聞こえないような声で 小さく呟いた呟いた