ボーイ
「それでは、このソファーの上に寝かせましょう」

るみ
「うん、ありがとう
後は私が見てる」

ボーイ
「はい、それと濡れタオル置いておきます
冷やした方がいいでしょう」

るみ
「ありがと」


この後
なんと!

あっき〜は、るみにひざ枕してもらい

さらに
念願の


るみ
「あっき〜ありがとう
気絶しちゃってるけど
ご褒美…

チュッ!

あっ!目覚ました」

あっき〜
「痛いよ〜
殴らなくてもいいのに
あれ?
どこだここ」

るみ
「あっき〜やっと気付いたの
痛くない?」

あっき〜
「そうだ!
ストーカーは?」

るみ
「とっくに帰りました
もう来ないそうよ」

あっき〜
「それは、よかったね
でも、どうやって?」

るみ
「あっき〜が、るみの事守ってくれたの
ありがとう」

あっき〜
「ほんと?
全然覚えてない…
まてよ
守ったという事は
ほっぺにチュー)^o^(だ!」

るみ
「ダメ!
気絶したから
契約不成立ね」

あっき〜
「え〜そんな〜」

るみ
「それと、今日の飲み代はツケにしとくわ
後で返しね」

あっき〜
「おごりじゃないのかよ(>_<)」

るみ
「はい、それじゃ〜帰って」

あっき〜
「悲しい(T_T)」


あっき〜は気付かなかった
既に念願の
ほっぺにチュー)^o^(

はゲットしたのである

あっき〜よくやった?
るみを守った?


次の展開はどうなるのか
作者にも分からない