それでも、わたしじゃだめですか?




懐かしいな…


私の好きだった、君の香りが

部屋いっぱいに広がってる



「あのね成優ちゃん、お願いがあるの」



私が部屋中を見回していると

おばさんはいつもの笑顔で

私に話しかける。