YONAGO-LOVE STORY【6】

【孝次サイド】
同居嫁をやってる孝子。

オマエは話し始めた…

『一言多い旦那の母親。もぉッ一々腹立つんだよ!

私はお菓子を作るのが好きで、時々ケーキやタルトなどを作ってんの。
将来子どもに食べさせたいからね!

孝次!また火貸して!

あーーッ!クソッ…』

さっきのように

点けてやろうと

オレがZippoを近づけると

『いいっ!自分で点ける!貸せやッ』

かつてのオレと状況全く一緒だなオイ…

オレも

元嫁だったミカは3女だが

事情ありで

オレが婿入りした。

舅、姑に仕えた経験者だからなオレも。

わかるさ!オマエの気持ちは。

…それにしても腹がまだ苦しい(笑)

さっきファミレスで…

いずみが帰ったあとも

孝子と2人でさらに

メシをオーダーし

ガツ食いしたんだよ。

カッコ悪ぃな~

ベルト緩めるために一旦バックルを外すオレに孝子が

『何やってんの!?

こんなところで脱ぐなよ兄貴~へぇ~ベルトもお洒落だな』

オレはスラックスにも

普通に
いつもの
革製で厚く太いヤツを
絞めてるぞ…

よくホストの野郎がやってるね…

基本オレは

細いベルトは
好みじゃねーから
持ってねぇ♪

『孝子オマエは?

ベルトは太い派?細い派?』

『あたしは断然太い派だよ!

ゴツいヤツが基本好きだから

ほれっ!見てみ!

今日は茶のベルト!

コイツはバックル交換できるヤツだぜぇー』

お互い見せあいこか~

しかしどーゆー話題だよ!?(笑)