「それって……」 まるで、私のことを好きって言ってるみたいだよ? 私に告白してるみたいだよ? 本当に? 私なんかでいいの? 「舞花は?」 そんなの 「大好きです……」 私たちは神社の水道で 花火をバックに互いの唇をゆっくり重ねた。