溺愛悪魔とピュア天使

その声の主は、もちろん蓮。



「別にいいけど…ってか、離してよ!」



女子の皆さんの視線が痛い…。



「じゃ、決定だな。」



蓮はにやっと笑ってその手を離した。



「あと1人、男子がいるよね…」


夏美の声にあたしは納得した。


そうだよね、男子2人、女子2人なんだし…


「俺、入っていい?」