家に着き、ベッドに押し倒される 「何で翔也といた訳?」 「えっと…」 バイト先で会ったって言ったら バイトがばれちゃう! 「言えよ」 だんだん近づく顔に私は もう限界を迎えて正直に話した ――――――― ――――― 「ったく…何でバイトなんかするかな」 「拓真の…プレゼント…」 「はいはい、ありがとな?」