プルルルル プルルルル



『…もしもし?』

「綾?」

『先生!どうしたの?』



あー……会いてえよ…



「声が聞きたかった」

『…嬉しい』



もう早く4日経てよ…

綾の事抱きしめてえしキスしてえ



「綾」

『何?』

「俺が幸せにするから」



すると綾はえへへと笑って

『嬉しい、ありがとう』と言った