そんな言葉に私の顔は染まった



あ、そっかあ

その事だったんだ……



「ずっと綾に触れれなくてやばかった」

「うん」

「死にそうだった、綾不足で」

「私もだよ?」



私の肩の上に頭を乗せる先生が

愛しくて愛しくて―――……




「…早く4日後にならないかな」

「そうだな」

「先生とラブラブしたいもん」

「…(可愛い)」