――――――― ――――― 「静かにしろよ~」 教頭がマイクで注意しても 静かにならないのが私達だ すると後ろの方がざわざわし始めた 「何だろうね?」 「ん~」 周りがそんな会話をしだした時 壇上の上に校長先生と なんとあの元ヤンが上がった 「うっわ、あの元ヤンだ…」