あああ怖い怖い……!

絶対痛いじゃんかあ!



「っあん……」



先生はピアッサーを当てたまま

私の中へ入ってきた



「いやあ、先生、何するのっ」

「いいじゃん、気持ちいいだろ」

「……あっ…」



もうダメ……!





バッチン

「ったああいっ!」





耳に痛みが襲って来たと同時に

体に快感が伝わってきた