「ゆなは俺のでしょ?」 耳元で呟かれたそんな言葉に、暴れていた体がピタッと止まる。 「………。」 「約束忘れないでね。」 大人しくなった私にクスッと軽く笑みを落とすと『いい子にしてて』と言って、自分もパーティーのために着替えにいった。 残された私は、言葉で上手く表すことができないような気持ちが胸の中でモヤモヤと渦巻き、どうしたらいいか分からなくなる。