あの出来事から、山田こーせーのことが頭から離れない・・・。
「好き」
この言葉が頭の中でリピートされる。
好きなんて想い全然知らないし、今後そんな想いする予定もない。
これで女子って言えるかな・・・w
とにかく! あんな軽男、今までいろんな女子に好きだの、愛してるだの言ってきたんでしょ。 アレに深い意味なんてない! 私頭いい!!
でも、すごい赤い顔してた・・・。
もしかして・・・。
もう!!! なにこれ! 自分の考えが矛盾してるよ!!
自分が何考えてどうしたいかわからん!
これって何!?
いらいらするなーもー!
「こがわ」
「何さ!!!!!」
「あ、ごめん」
「久保君! ごめんなさい! えと、ごめん!」
「別に・・・。あの、日直の日誌・・。」
「できたの? お疲れ様! 任せっぱなしでごめんね!」
「好き」
この言葉が頭の中でリピートされる。
好きなんて想い全然知らないし、今後そんな想いする予定もない。
これで女子って言えるかな・・・w
とにかく! あんな軽男、今までいろんな女子に好きだの、愛してるだの言ってきたんでしょ。 アレに深い意味なんてない! 私頭いい!!
でも、すごい赤い顔してた・・・。
もしかして・・・。
もう!!! なにこれ! 自分の考えが矛盾してるよ!!
自分が何考えてどうしたいかわからん!
これって何!?
いらいらするなーもー!
「こがわ」
「何さ!!!!!」
「あ、ごめん」
「久保君! ごめんなさい! えと、ごめん!」
「別に・・・。あの、日直の日誌・・。」
「できたの? お疲れ様! 任せっぱなしでごめんね!」