空色満開

「女にやるにはどんなのがいいだ」
俺が聞くと、オーナーは驚いていた。


「ちょっお前がか?」
なんなんだよ。




「わかんねーから聞いてんだよ」
俺は頭を掻きながら言った。




「ついに見つけたんだな~!!
俺が選んでやるよ!」

助かるが、楽しんでそうだなこの親父・・・












なんだかんだ長居したな。