「何言われても、キャシーのことが許せないの。
だってそうでしょ?私の彼氏なのに、キャシーだったら他にいくらでも相手がいるのに......。
結局自分がほしくなったら奪っていって、いらなくなったら簡単に捨てて、好き勝手に生きてるのよ。
だから、絶対に渡さない。それが私のキャシーにできる唯一の復讐なの。
英俊は私の味方だよね?」
体操座りをした膝の上に顔を埋めて話すミヒちゃんにそれだけはかんべんと内心思う。
感情の起伏が激しいとこはあるけど、そんなに悪い子じゃないし、ミヒちゃんは好きだ。
だけど、ミヒちゃんの味方をしたいかと言われると、したくない。
というか正直、誰の味方もしたくない。
だって、こういうのって誰か一人の味方をすると、ろくなことにならないもん。
後で誰の肩を持っただの持ってないだの、もめたくない。
自分の恋愛沙汰でトラブルになるならまだしも、人の恋愛沙汰でまでトラブルになりたくないよ。
だってそうでしょ?私の彼氏なのに、キャシーだったら他にいくらでも相手がいるのに......。
結局自分がほしくなったら奪っていって、いらなくなったら簡単に捨てて、好き勝手に生きてるのよ。
だから、絶対に渡さない。それが私のキャシーにできる唯一の復讐なの。
英俊は私の味方だよね?」
体操座りをした膝の上に顔を埋めて話すミヒちゃんにそれだけはかんべんと内心思う。
感情の起伏が激しいとこはあるけど、そんなに悪い子じゃないし、ミヒちゃんは好きだ。
だけど、ミヒちゃんの味方をしたいかと言われると、したくない。
というか正直、誰の味方もしたくない。
だって、こういうのって誰か一人の味方をすると、ろくなことにならないもん。
後で誰の肩を持っただの持ってないだの、もめたくない。
自分の恋愛沙汰でトラブルになるならまだしも、人の恋愛沙汰でまでトラブルになりたくないよ。


