黙っていたら、メンバーがどうしたこうしたと楽しそうに話し始める。
「それはこの前聞いた。
猫好きのあいつの話だろ?
お前ってマメなやつだよな。
自分のとこのメンバーだけじゃなくて、うちのメンバーとも連絡とってるんだろ。
俺なんて自分のメンバーでさえ、たいして興味もないのに」
ヒョンス以外のあちらのメンバーとは、俺はほとんど交流はない。
だけどヒョンスがご丁寧に知りたくもない情報を教えてくれるせいで、Miracleメンバーの性質はほぼ把握している。
メンバーに興味ないと言った瞬間に、今までニコニコしていたヒョンスが悲しそうになって、まるでこっちが悪いことをしたみたいだ。
「みんな俺の弟と妹みたいな存在なんだから、当たり前だよー。
興味ないって、メンバーなのにそんなこと悲しいよ。
俊輔もメンバーと仲良くないって言ってたけど、エリックもそうなの......?」
「俊輔が?最近はあいつらは仲良くやってるみたいだけどな、俺は興味ないから。
俺はお前みたいに、できた人間じゃない。
メンバーだろうが、どうでもいいんだよ」
ヒョンスのこういうところがイライラする。
何が弟、妹だ。
ただの他人でしかないだろ。
俺はお前みたいに他人を信頼しないし、あれこれ世話を焼こうとも思わない。
自分の実の家族でさえ、信頼できない存在なのに......。
「それはこの前聞いた。
猫好きのあいつの話だろ?
お前ってマメなやつだよな。
自分のとこのメンバーだけじゃなくて、うちのメンバーとも連絡とってるんだろ。
俺なんて自分のメンバーでさえ、たいして興味もないのに」
ヒョンス以外のあちらのメンバーとは、俺はほとんど交流はない。
だけどヒョンスがご丁寧に知りたくもない情報を教えてくれるせいで、Miracleメンバーの性質はほぼ把握している。
メンバーに興味ないと言った瞬間に、今までニコニコしていたヒョンスが悲しそうになって、まるでこっちが悪いことをしたみたいだ。
「みんな俺の弟と妹みたいな存在なんだから、当たり前だよー。
興味ないって、メンバーなのにそんなこと悲しいよ。
俊輔もメンバーと仲良くないって言ってたけど、エリックもそうなの......?」
「俊輔が?最近はあいつらは仲良くやってるみたいだけどな、俺は興味ないから。
俺はお前みたいに、できた人間じゃない。
メンバーだろうが、どうでもいいんだよ」
ヒョンスのこういうところがイライラする。
何が弟、妹だ。
ただの他人でしかないだろ。
俺はお前みたいに他人を信頼しないし、あれこれ世話を焼こうとも思わない。
自分の実の家族でさえ、信頼できない存在なのに......。


