「ダメだよ!だって、試合終わりで汗かいているし、、、」


って、ワタシの言葉を無視するように、アイツの唇が、ワタシの唇に重なった



今、何が起きているのか解らず、ただワタシは目を瞑る事しかできなかった



しばらく、2人の時間が控え室に流れた、、、