一匹狼に恋をした。




渚SIDE


「樹…誰…?」


私はばれないように、樹に耳打ちをした。


「一応、担任。お前、しんねーの?」


「うん。寝てた。」


「…そっすか。んで、なんで聖が来てんだよっ!!」


イキナリ先公に突っかかるんだ…。


「いや、久しぶりに体育の授業しようと思って…。

 樹、お前、体育得意だろ?」


「やろーー!!!!」


いきなり、制服を脱ぎだす樹。


ちょっ!!馬鹿じゃないのっ!?


「樹っ!私イルっ!!////」


「ん?あっ。悪ぃー。」


私は、一応、持ってきていた体操服を持って

空き部屋に向かった。


ここで、いいかな…?


んで、3分後着替え終了。


皆、グラウンド行くのかな??


私も小走りでグラウンドに向かった。