一匹狼に恋をした。




―渚side―


朝、目が覚めると時刻は、13時を過ぎていた。


こんな時間だったら、学校行かなくていいか…。


「皆、寝れたのかな??」


私は、ベッドから降り、リビングに向かった。


そこには、寝息をたて、少し幼い顔をして寝ている


5人の姿があった。


無性に、笑みが毀れて…


「ご飯作ってやろう^^」


14時には、ご飯が作り終わり、皆を起こすことに。


「皆、起きてぇー!!2時だよぉー」


体をさすると、皆眠たそうな目を擦って


起き上がってくる。


「おはよっ!^^よく寝たね?」



「まぁね…」


5人を起こしたこと確認して、テーブルにご飯を持って行った。



「さぁ、いただきまぁーす^^」



「「「「「いただきます」」」」」。


「ん―!おいしい♪」



「ほんと!?良かった。」



作ったのはグラタン。


おいしそうに食べてくれるから、結構嬉しい。



「なぁ、渚…深刻な話していいか?」


イキナリ颯が真剣な顔を向けてきたから「いや。」とは


いいにくい。


気が付けば、皆が真剣な顔をしていて。


「なに??」


「将太って、誰なんだ…?それと、お兄ちゃんに何かあったのか?」


なんで、颯がそのこと知ってるの…?