『おっけー、今ちょうど教室だったし』 ナイス七海! 「ありがとー、待ってるね」 電話を切ると、 「麻川教室にいた?」 気持ち良さそうに寝ている羽田くんの隣にいる隆裕くんが言う。 「うん、今からこっち来るって」 「コイツ想像以上に避け臭いわ、ほんと連れ込んどいて良かった」 ガラガラッ と言って扉が開く。 「お待たせー、これでよかった?」 そこには水が入ってるペットボトルを持っていて汗ばんでる七海と なぜか後ろに原くんもいる。