いやいや、超素肌当たってるし… 「ついた」 ゆっくりとあたしを座らせた。 「ちょっと人がいないとこでゆっくりしたかったからさ」 しばらくゆっくりしてると、 「…ブレスレット、してきてくれたんだね」 「あ…海水浸かると嫌だから今は外してるけど…」 隆裕くんがあたしの前髪を少し触る。 「そろそろ海の家行こっか。原たちとも合流しないとね」 隆裕くんが手を引いてくれて、 ゆっくりと 海の家へと戻った。