my sweet love~second~



龍が帰ってくる。
それを聞いただけで
すこし気分が良くなったと思ったのは
気のせいなのか…
好きすぎるせいなのか…


私にはわからないけど
顔には出てたみたいで…


「嬉しそ笑
それまでは俺だけど我慢してね」


「いやいや…
我慢とかじゃないし…
むしろ感謝してるよ」


「そう言われると俺も嬉しいよ」



トイレに行こうと
ゆっくり立ち上がると
まだ治っていなかったらしく
ふらーっと膝から崩れ落ちた


「っと…あぶな
大丈夫か?
横にするね」


ソファに横にされて
腕でそっと脈をとられた