俺のもんだろ


「っぶねー…」



こいつが叫んだら、すぐ知れ渡る…




「悠雅、離してあげないと、遠山君死んじゃうよ?」



顔がだんだん白くなってきてる洸聖




「叫ぶなよ?」



と、念を押してから離す。





「はぁーーーっ!!殺す気かよ、悠雅」



「お前が叫びそうになるからだろ」



洸聖の扱いも、もう慣れた。





「で、マジ?」


美夜に話を振る、洸聖。



「うん。」