息を思いっきり吸い込んで… 「悠雅ーーっ!行けーーーっ!!!」 と叫ぶ。 周りなんて、気にならない。 きっと、亜里ちゃんもこっちを見てる。 でも… ぎゅっと、ネックレスを握りしめる。 彼女としてじゃなくて、クラスの仲間として… 悠雅のことを応援したい。