…悠雅…… …どうしよう…シカト? ううん、絶対だめ! 「お…おはよう、悠雅。今日、頑張ろうね!」 そう、早口でいうと、悠雅の言葉も 聞かずに、階段まで走った。 エレベーターを使うと、悠雅と 一緒になっちゃうから。 階段をかけ降りる。 さすがに…8階からじゃ遠いな…… 息が切れる。 つ…疲れたぁ…… 朝からこんなんじゃ、だめだね… 頑張らなきゃ……