そんなに心配してくれてたのか… 「心配かけて、ごめん」 「ううん!!あたしこそ…悠雅が無理してるの、気が付かなくて…」 こいつ、なんでも他人優先なんだな… 「あたしが、勉強付き合ってもらったから…」 「ちげぇよ、お前は悪くない」 泣きそうになってる美夜にそういって、 ぽんぽんと頭を撫でる。