【あこSIDE】
めちゃくちゃ楽しい〜‼
やっぱり勉強なんてしてる場合じゃないね!
海最高〜‼
「あこ〜、はしゃぎすぎて勉強できなくなったらダメだからね!」
「そう言うみことだってかわいい水着なんて着てノリノリのくせに!」
「こっ、これは…。」
「はいはい。元井くんに見せるためでしょ!」
「なっ///ち、違うもん!」
たまにはみことをいじるのも楽しいな!
でも今日のみことはすごいかわいい!
紫に白のレースがついたビキニなんだけど、すっごい似合う!
元井くん顔真っ赤だったし!笑
それと…拓斗がかっこよすぎ!
細いように見えて案外がっしりした体つきで…っておい!
あたしってば、変態か‼
危ない危ない…。
あんまり話してないけど、見るくらいいいよね…。
とゆうか、なんか喉渇いたなぁ〜。
「みこと〜!あたしちょっと飲み物買ってくる〜!」
「え、1人で大丈夫?」
「大丈夫に決まってるでしょ!」
みことはあたしを子供扱いしすぎ!同い年なのに!
プンスカ(死語)しながら海の家に向かって歩いていると…
「おねぇ〜ちゃん!1人?」
知らない派手な男の人2人に声をかけられた。
「1人じゃないですよ?」
「そっかぁ〜!ま、いいや!俺らと遊ばね?」
「遊ぶなら2人で遊べばいいんじゃないですか?」
「わかってないねぇ〜、君みたいなかわいい子と遊ぶから楽しいんじゃん?」
「そうゆうもんですか?」
「「そうゆうもん!」」
へぇ〜…そぉなんだ〜。
「じゃ、飲み物買いたいんで失礼します。」
「は⁉ちょい待ち!」
ガシッと腕をつかまれた…。
「何ですか?」
「だからぁ、俺らと遊ぼって言ってんの!」
「2人ともかっこいいですし、あたしじゃなくてもいいじゃないですか?」
こういう人好きな女のこ多そうだしね!
あたしはムリだけど!
「そ、そう…?」
「はい!じゃあ、ほんとに喉渇いたんで手離してもらっていいですか?」
「あ…うん…。」
「じゃあ、さよなら!」
「「う、うん…。」」
何かポカーンって顔してるし…。
何でだろ?
ま、いいや!海の家行こーっと!
そう思って振り返ると…
「ふっ、ははははっ!」
めちゃくちゃ笑ってる……拓斗…?
めちゃくちゃ楽しい〜‼
やっぱり勉強なんてしてる場合じゃないね!
海最高〜‼
「あこ〜、はしゃぎすぎて勉強できなくなったらダメだからね!」
「そう言うみことだってかわいい水着なんて着てノリノリのくせに!」
「こっ、これは…。」
「はいはい。元井くんに見せるためでしょ!」
「なっ///ち、違うもん!」
たまにはみことをいじるのも楽しいな!
でも今日のみことはすごいかわいい!
紫に白のレースがついたビキニなんだけど、すっごい似合う!
元井くん顔真っ赤だったし!笑
それと…拓斗がかっこよすぎ!
細いように見えて案外がっしりした体つきで…っておい!
あたしってば、変態か‼
危ない危ない…。
あんまり話してないけど、見るくらいいいよね…。
とゆうか、なんか喉渇いたなぁ〜。
「みこと〜!あたしちょっと飲み物買ってくる〜!」
「え、1人で大丈夫?」
「大丈夫に決まってるでしょ!」
みことはあたしを子供扱いしすぎ!同い年なのに!
プンスカ(死語)しながら海の家に向かって歩いていると…
「おねぇ〜ちゃん!1人?」
知らない派手な男の人2人に声をかけられた。
「1人じゃないですよ?」
「そっかぁ〜!ま、いいや!俺らと遊ばね?」
「遊ぶなら2人で遊べばいいんじゃないですか?」
「わかってないねぇ〜、君みたいなかわいい子と遊ぶから楽しいんじゃん?」
「そうゆうもんですか?」
「「そうゆうもん!」」
へぇ〜…そぉなんだ〜。
「じゃ、飲み物買いたいんで失礼します。」
「は⁉ちょい待ち!」
ガシッと腕をつかまれた…。
「何ですか?」
「だからぁ、俺らと遊ぼって言ってんの!」
「2人ともかっこいいですし、あたしじゃなくてもいいじゃないですか?」
こういう人好きな女のこ多そうだしね!
あたしはムリだけど!
「そ、そう…?」
「はい!じゃあ、ほんとに喉渇いたんで手離してもらっていいですか?」
「あ…うん…。」
「じゃあ、さよなら!」
「「う、うん…。」」
何かポカーンって顔してるし…。
何でだろ?
ま、いいや!海の家行こーっと!
そう思って振り返ると…
「ふっ、ははははっ!」
めちゃくちゃ笑ってる……拓斗…?