社会不適合者より



ちゃっちゃとシャワーを終わらせた。


やっぱり、バスルームは冷える。


もう一回入ろう。

さっきは嫌なこと思い出しちゃったなー。


明日になれば忘れるさ。



また湯船に浸かる。
はぁ、と息を吐くと、何故かデビルさんのことを思い出した。


金髪が強烈なデビルさん。

どちらかと言うと、無口というイメージのデビルさん。

思ったより少し年上そうなデビルさん。



私のことを、自分の女にしたいと言ったデビルさん。

おもしれー女と言ったデビルさん。

典型的なDQNのデビルさん。


絶対もう出会いたくないな。


ああいう人種は、人に迷惑をかけることが「オレカコイイ!」であると勘違いしている。

そして、某匿名掲示板の住民に嫌われている。


関われば、ろくなことがない。

とういうか、関わらないよね。

しばらく引きこもってれば、会うことも無いだろうし。

向こうだって引きこもりだって知ったら、キモいとか、オタクとかいうはずた。

DQNなんて、そんなもの。