お星さまに願いを!

「あのさ、翔平?私ふと思ったんだけど、私たちって今こんなにのんびりしていていいの?」

「ん?急にどうしたの?楓子ちゃん。」

翔平は不思議そうに首を傾げた。

「だって、『大人楓子』と翔平は、明々後日にはもう結婚式なんだよね?結婚前って、忙しそうなイメージがあるけど・・・。『大人楓子』がやらなくちゃいけないことがあったら、私がしなきゃだよね?」


やり残したことがあったら、『大人楓子』が困っちゃうよね?


すなわち未来の私が困るってわけだ。