どんな時も俺がいるから


酸素マスクを付けられ、楽になった私は明日の検査内容の紙を眺めていた。

梓(知らない検査がいっぱいある。)

…ガラガラガラ…

「南さん。夕食の時間ですよ。」

と病室に人が入ってきた。

私は思わず、「誰ですか?」

「名前、言ってなかったっけ?」

梓「はい。」

「橘 柚季(たちばな ゆずき)。私の事は柚さん、とか柚ちゃんとかどんな呼び方でも構わないよ(^^)ちなみに、年は24歳です」

梓(この人が橘さんか。)

梓「じゃぁ、柚季さんで」

橘「はーい。じゃぁ、無理しなくていいから、食べれる分だけ食べてね。」

梓「はい。」

橘「敬語じゃなくて、タメ語(*^_^*)」

梓「うん\(//∇//)\」なんか凄く嬉しかった

橘「後で、先生と来るから(^^)これから梓ちゃんの担当として頑張ります!よろしくね(^ω^)」

梓「こちらこそ、お願いします(^^)」

薬が効いてきたのか随分、楽になった。

でも、食欲はなくて…。