「あ、先生きた~」 誰かがそう言った。 「お~すまんな。じゃあ、始めるか。・・とその前に出欠確認するな~」 あぁ~・・ここ。 俺がドキドキしてしまう瞬間。 相川は、一番に呼ばれると分かっているもんだから、じーっと俺を見る。 うわぁ・・上目遣いだ。 「あ・・相川~」 ドキドキを隠しながら、名前を呼び、チラッと相川を見る。 「はぁい」 と小さな声で返事をし、俺を笑顔で見つめていた。 はぁ、まじでかわいい。 そんなことを思う、ふしだらな教師を許してくれ、相川。