あの日・・・相川に思いを告げてから数日が経過した。 あの日以来、俺は毎日が楽しくてたまらない。 学校に行けば、あいつに会える。 それだけで、俺はドキドキするんだ。 そして、いよいよ今日から1泊2日のキャンプが始まる。 「おはよ。起きた?」 朝、俺は愛しい彼女に電話を掛ける。 「当たりまえ~起きてるよぉ」 なんて言う相川だけど、声は思いっきり寝起き。 かわいいやつ。 「今日は集合時間が少し早いからな?遅刻すんなよぉ」 俺はそう言って電話を切った。