緋田朱ー私の苛めの主犯であり、skyflowerにまで来て居場所を奪おうとした奴ー 復讐と言ってもおかしくないくらいの怒りが、腹部に熱となって膨れ上がる。 もう、私は弱くなりたくない。弱音を吐かずに耐え続けてもこの地獄が終わる訳じゃない。 だから、終わらせてやる。針のむしろに座らせ続けた彼奴に、彼奴等に仕返しをしてやる。 その後に何を言われても構わない。もう私は弱くなりたくない。 私がこの地獄を終わらせようと考えることが出来たのは、あの人のー龍弥さんのお陰だ。