「その後は〜」 そう言って、ニヤッと笑う桐谷咲夜。 「アイツが死に追いやった、姉ちゃんとは別のとこに送る」 死? 姉ちゃん? 「桃花ちゃんは、何にも知らないみたいだね。 だったら教えてあげる。近藤廉の、本当の姿を」 そう言って桐谷咲夜は、あたしに話し出した。