「.......あの日の事故のせい....か.....」 ......‘’あの日の事故‘’..... 「やっぱり詩音も知ってるよな...」 詩音はつばきと本当に仲良かったし。 「.....うん..... でも! つばきは絶対直くんのこと思い出すよ! だってあの日までちゃんと覚えてたんだから! “直くんと結婚する”って!」 詩音の言ったことに驚いた。 つばきは.... 2年前までちゃんと覚えていてくれていたんだ.... 俺達が交わした約束を......