愛する眠り姫に目覚めのキスを








「.....つばき


少しの間だけ、部屋に行っててくれる?」



「うん、お母さん」



紗英さんに言われたつばきは席を立ち、

階段を上がっていった。




そして

リビングには

俺、母さん、紗英さんの3人。





しばらく沈黙が続いた.....