「そーかよ」 そう言って 俺は、柚希から離れた。 そして校舎に入った。 俺は、 柚希が好きだから 一緒に 解決していきたいんだよ。 一緒に 頑張りたいんだよ。 そんで 終わったあとの 柚希の 笑顔が見たいんだよ。 俺のただのわがままだよ。 だけど 関係ないっとか言われたら 俺がいる意味ねーじゃん。 かっとなってそーかよって 言ったけど 嘘だ。 手放したくなかったよ。 俺は、自分のことで 精一杯だった。 柚希が俺のことで 泣いていたとも知らず…………………。