【寧音】
日向から電話が来た後にまた撮影に望んだ。
マジで来る気なのかな…。
しばらくして開いたドア。
「日向君!?何で!?」
「生で初めて見た!!ヤバイ倒れそう…」
本当に来たよ…。
しかも入って来ないでよね~…。
「あれ?日向君じゃないか!!何?次ここ?」
「ご無沙汰です福原さん。今日はお迎え。寧音の」
「Nene!?えっ!?Nene!?」
「はい?俺ら付き合ってるんで」
言っちゃうのかよ!!
その時、一緒に撮影してたモデル達が一斉にこっちを向いた。
「Nene!?日向君と付き合ってんの!?」
「まぁ…」
「何で!?ズルイ!!有り得なぁ~い…。皆の王子が…」
「すいません…?」
何で謝ってんだろう…。
日向が来るからじゃん!!
ぶっ飛ばしてやる!!
日向から電話が来た後にまた撮影に望んだ。
マジで来る気なのかな…。
しばらくして開いたドア。
「日向君!?何で!?」
「生で初めて見た!!ヤバイ倒れそう…」
本当に来たよ…。
しかも入って来ないでよね~…。
「あれ?日向君じゃないか!!何?次ここ?」
「ご無沙汰です福原さん。今日はお迎え。寧音の」
「Nene!?えっ!?Nene!?」
「はい?俺ら付き合ってるんで」
言っちゃうのかよ!!
その時、一緒に撮影してたモデル達が一斉にこっちを向いた。
「Nene!?日向君と付き合ってんの!?」
「まぁ…」
「何で!?ズルイ!!有り得なぁ~い…。皆の王子が…」
「すいません…?」
何で謝ってんだろう…。
日向が来るからじゃん!!
ぶっ飛ばしてやる!!


