覇王❤愛恋〜HaouAireh〜

そして、ついてしまった。屋上、しかも真理は先にスタスタと行ってしまった。

「はぁ〜・どうしよう・・ドアを開けるべきだろうか・・・」

ん〜どうしようかな……真理にカバン取られてケータイがないし……

「よし!!こうなったら、すぐに開けて真理からカバンを返してもらったらすぐに教室に戻ろう」

友理!!大丈夫だよ♪友理なら絶対行ける!!頑張って!!ともう一人の自分が励ましてくれた。

「よーし。いくぞー!!!!」

「ガチャ『ドンッ!!!!』

「イッターイ!!!!なんなのよ(怒)」

ドアを開けようと思ったらなんでいきなり開くのよっ!!!!

「あ“ぁ“ーお前は何をしてるんだよっ(怒)おせーんだよ!!!!」

「なっ!!!!真理お前普通女の子に怪我をさせたら謝るのが礼儀よ(怒)!!!!」

本当にひどい人だぁー真理なんで大嫌いっ(怒)

「あ“ぁ“ーなんで俺様が謝らないといけねーんだよっ(怒)お前が遅いからだろっ!!!!」

「なっひどいなーいたいけな女子高生にタンコブができたじゃないのよー(涙)」

「まぁー気にすんな!!あまり変わらん!!ただ大きな頭がもっと大きくなっただけだ。よかったな♪(笑)」

「クソ真理一回死んでこい!!!!」

ほんとにひどい人だ!!!!あいつの頭に心配の二文字を叩き込んでやりたいくらいだ(怒)

そして私たちは屋上の扉をあけた。